7月22日(火)

葛飾の川をきれいにする会では、本年度「川の底をビデオカメラを使って撮影し調査をする」
という事業を行っております。
前回は可動式のカメラを使って実験を行いましたが、今回の実験は川底にカメラを設置して定点観測をする為のカメラを制作し、動作確認と観測を行いました。

・当日は葛飾の川をきれいにする会のメンバー、杉野ゴム化学工業所社長杉野氏・内山ゴム社長内山氏アイデック社長宮下氏・ロータリークラブ会長星氏・葛飾区環境課の方々のご協力の元実験を行いました。

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アイデックさんに制作をして頂いた定点観測用のカメラを搭載した気体です。
川底のヘドロ層を想定し地面より約20センチの足を取り付けています。状況により足の長さは変更が出来ます。

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カメラは4方向から撮影が出来るように4カ所設置

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カメラを川に沈める為の準備をしている様子

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釣り竿を使ってまずは岸から近い場所へ沈めて観測をしました。

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次に船に乗船し、川の中程の状況を観察しました。

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引き上げたカメラの足下にはヘドロが多く堆積しているのがみえます。
川の底へ着地したときにはカメラはヘドロの層へスーッと入って行き、カメラの機体がすべて埋まってしまう程、柔らかいヘドロが堆積していました。

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撮影した動画には何か生物が映っていましたが、ヘドロがかなり舞っていた事、川の水自体写真からも分かる通りかなり濁っていたためはっきりとは写っていませんでした。