"葛飾の川をきれいにする会”は次の世代へ引き継げるきれいな水の流れ、美しい川を実現し、 住民の誰もが快適に暮らせる郷土にするため、河川環境の向上に取り組んでいます。

葛飾に流れる川

  • HOME »
  • 葛飾に流れる川

葛飾の川の歴史

みなさんは荒川が自然の川では無い事をご存知でしょうか?
実は荒川は赤羽にある岩渕水門から下流に21km(東京湾まで)までは人工的に作られた放水路なのです。
明治40年と43年におこった大洪水をきっかけに当時の明治政府が抜本的な治水計画をたて、大きな水害を引き起こさないように計画した川(放水路)です。
昔は今流れている隅田川が荒川と呼ばれており、字のごとく荒ぶる川で大きな水害が頻発していました。
こうした事から大正2年から昭和5年までの17年の歳月をかけ荒川放水路の開削が行われました。当時は現代のような重機も無い為多くの人の力によって開削が行われました。
この工事が完了した事で大きな水害を防げるそう思った矢先昭和22年終戦間もない夏、カスリーン台風が東京を襲いました。
戦争終結からわずか2年の事で物資も無い戦後の混乱期でした。堤防の多くは整備がなされておらず荒廃した国土に猛烈な豪雨となって襲いかかったのです。
その被害は甚大で上流から流れてきた濁流が多くの市町村を飲み込んで東京湾にまで達したと記録が残っています。
この台風がきっかけで荒川の治水計画が大きく改訂されて行くのです。
その後の荒川下流域では治水計画が進み大きな被害は出なくなりました、今では川の有効活用がなされ、野球場、サッカーコートなど住民の憩いの場として活用されるようになっています。

より詳しい歴史については
「国土交通省関東地方整備局 唐川上流河川事務所」のHPをご覧下さい。
http://www.ktr.mlit.go.jp/arajo/arajo_index008.html

水辺の生き物

葛飾区内に生息する生き物の一部を紹介します。

秋の七草の一つと呼ばれるフジバカマは準絶滅危惧、ゲンゴロウブナは絶滅危惧IB類、
どこの小川にもいたメダカは、絶滅危惧II類に指定されています。
近い将来、絶滅する危険性が高いということです。

外来種のアメリカザリガニ、特定外来生物のウシガエルも生息しています。
外来種とは、人間の手によって本来いるはずのない日本へ運ばれてきた生き物のことです。

写真:葛飾区環境課提供
鳥
 
 
 
カルガモ
カルガモ
セイタカシギ
セイタカシギ
ハクセキレイ
ハクセキレイ
マガモ
マガモ
虫
アオモンイトトンボ
アオモンイトトンボ
アジアイトトンボ
アジアイトトンボ
 
 
花
フジバカマ
フジバカマ
 
 
 
魚
ゲンゴロウブナ
ゲンゴロウブナ
アシシロハゼ
アシシロハゼ
ウグイ属
ウグイ属
ギンブナ
ギンブナ
コイ
コイ
シモフリシマハゼ
シモフリシマハゼ
スズキ
スズキ
トウヨシノボリ
トウヨシノボリ
ドジョウ
ドジョウ
ヌマチチブ
ヌマチチブ
ボラ
ボラ
マハゼ
マハゼ
マルタ
マルタ
メダカ
メダカ
モツゴ
モツゴ
 

葛飾に流れる川一覧

葛飾に流れる川は
荒川・綾瀬川・江戸川・中川・新中川・大場川・水元小合溜の7本です。

葛飾区

PAGETOP
Copyright © 葛飾の川をきれいにする会 All Rights Reserved.